角南一如(山陽)が2日目7R、8番手から豪快に追い込み初白星をゲットした。「乗り味はそこまで良くないけど、悪かったらいけない。前節の浜松で部品を換えてから回転が上がるようになったし、エンジンがいいんでしょう」と手応え十分。それでも「ただでさえ速い人が ...
当地初出場の安河内鈴之介(福岡)が4日目5Rで3着に入り、得点率9位で予選を突破した。「回った後に押している感じがある。直線も序盤に比べると良くなっていると思う」と、エンジンの仕上がりは上々だ。「戸田は狭いけど、乗りやすいのでいい。初出場初優出したい ...
2025年2月23日号/2月17日発売/定価950円(税込) ...
〝ひかるスペシャル〟完成だ。高田ひかる(30、三重)が3日目10Rで逃げて今節初白星をゲットし、得点率22位タイに浮上した。「ピット離れも伸びもターンもよくなるような私の机上の理論で叩いためちゃめちゃ欲深い新作ペラです」。3日目は前夜に思いついた形に ...
フェブラリーSの枠順が21日、決まった。連覇を狙うペプチドナイルは❻枠⑪番、前哨戦の根岸Sを勝ったコスタノヴァは❺枠⑨番、同じくプロキオンSを制したサンデーファンデーは❹枠⑦番に決まった。抜群の安定感で戴冠を狙うエンペラーワケアは❶枠①番に入った。
【東京4R】⑥ ナッシングベター ...
反撃開始だ。2日目までは大敗が続いていた刑部亜里紗(27、静岡)だが、3日目1Rのイン戦で逃げ快勝。苦境に立たされながらも白星を手にして予選突破へ望みをつないだ。
■佐藤雄二(さとう・ゆうじ)オート担当 ...
二次予選(10R)は、脇本雄太-山田久徳-三谷将太で並ぶ近畿勢をはじめ、松井宏佑ら強敵がそろったが、勝負どころで好位置を確保することができれば「いつも通り自力で頑張ります」と気持ちを入れ直していた小林の出番も十分だ。
《準々決勝》2日目1Rで3秒386の好タイムをたたき出し、初日から連勝をマークした松尾彩が本命だ。エンジンに気になるところはなく、出足も切れている。10線から一気に抜け出してそのまま押し切り、無傷で準決勝進出を決める。
レッドエウロス ...
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