寺子屋朝日for Teachersは2月6日から新サイト「先生コネクト」に移行します。同日午前9時ごろから移行作業が始まるため、こちらの寺子屋朝日for Teachersでは会員限定記事の閲覧やウェビナーの ...
2030年度にも導入される次の学習指導要領について、阿部俊子文部科学相が昨年12月、中央教育審議会(中教審)に諮問し、改訂に向けた議論が始まりました。先生コネクト(寺子屋朝日for Teachers)として1回目となる座談会では、諮問内容について話題提供し、参加者の皆さんの対話につなげます。併せて、昨年の座談会「ともに考える ...
クリティカルシンキング(批判的思考)は、人々の多様な幸せ(ウェルビーイング)と民主主義社会に貢献できる重要な力と言われており、学校教育においてもしばしば重視されています。この記事では、クリティカルシンキングのプロセスや注目される背景、メリッ… ...
埼玉県立幸手桜高校(埼玉県幸手市)で、防災をテーマにした計6コマの連続授業がありました。いつもの授業と違うのは、企画・運営したのが6人の生徒だったことです。きっかけとなったのは、朝日新聞社の「先生のための勉強会」の連続講座。社会科教諭の牛久… ...
大畠菜穂子 金沢星稜大学講師。東北大学・博士(教育学)。 教育公務員特例法とは、教員や校長といった教育公務員の任用、服務、研修等に関する特例が定められている法律です(1949年 ...
「新年度からもっとICTを活用したい」と考えている先生に向けて、生成AIや注意点、便利なツールなどを紹介するウェビナーを開催します。講師は青森県五所川原市立五所川原小学校教諭の ...
【無料ウェビナー】花まる先生と考える「未来の教育」プロジェクト... 社会に開かれた学校とは? 企業視点を取り入れるポイント 公教育における学びの多様化を考える スクールコラボ ...
「寺子屋朝日for Teachers」から生まれ変わる教員向けサイト「先生コネクト」を多くの皆さまに知っていただくため、朝日新聞社は無料ウェビナー「先生コネクト文化祭2025」を開催します。「学び続ける教職員の『やってみよう』を応援する」とのミッションに合わせ、先生たちのエンパワーメント実現を目指す企画です。教育評論家の尾木直樹さんが講演するほか、一般社団法人こたえのない学校代表理事の藤原さとさん ...
在留資格のない子どもたちの高等教育への進学について考えるシンポジウムが16日、上智大学四谷キャンパスで開かれた。「子どもの権利は、なぜ私たちに適用されないのですか」と題したもので、当事者が体験を語った。